マンション管理士の独立開業

A男「マンション管理士で独立開業しているB子さんだけど、その辺、僕も興味あるから色々教えて」

B子「私がマンション管理士の資格を取ろうと思った時は、ようやく世間的にもマンション管理士の重要性が浸透しつつあったんで、やるなら今しかないと思ったの」

A男「マンション管理士、一般的には知名度ないよねー」

B子「ね。でも、私はもともと不動産業界のOLが長かったし、不動産・建築業界ではマンション管理士はさすがに常識になってるでしょ。必要だって言う人も増えてきたんで、マンション管理士として独立するならいいタイミングだと思ったの」

A男「今からじゃ遅いかな?」

B子「適当なことは言えないけど、ここ10年以内がなりどきかなって体感してる」

A男「マンション管理士で独立開業した場合の年収ってどんなもの?」

B子「さっきも言ったけど、天井知らずって私は言い切っちゃう! というのも、マンション管理士の取引先はマンション管理組合になるのね。で、そこから顧問料をもらうんだけど、年間10~30万くらい。戸数によるからもっと高くて50万以上のこともあるわ。そして、その顧問先をいくつもてるかで年収が決まるの」

A男「単純に考えて10顧問先しかないと100~300万くらいしか年収がないってこと?」

B子「その他にも個別のコンサルティング料も計算に入れてね。エレベータ管理業務の検査で10万前後、設備や建物の劣化調査は時給で5000円とか。あと、顧問先が10件ってのはかなり少ないと思うわ。やる気が足りない!」

A男「B子さんは厳しいなぁ(笑)。でも、顧問先ってなかなか見つからないでしょ?)

B子「マンション管理士で独立開業している人のネットワークに参加したり、交流会や勉強会にもまめに顔を出すのは必須ね。もちろん、本当に新しい情報や勉強にもなるけど、どこどこが顧問先を探しているとかって情報もあるの。あと、マンション管理組合って性格みたいなものがあるから、そのマンション管理士と合う・合わないがあるので、交代することも」

A男「なるほど。そこで顧問先を見つけてキープして増やしていくんだね。ところで、B子さんの年収は?」

B子「マンション管理士で独立開業して2年で600万目前。まだまだ上を目指すわよ!」

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