マンション管理士の合格率

B子「マンション管理士の合格率は平成23年度は9.3%、その前年は8.6%、だいたい7~8%ってとこかしら」

A男「僕が受けた平成13年度は7.4%だから、少し上がってきた?」

B子「んー、そういうのはまだ早いかな。平成23年度の9.3%は、初めて9%アップしたくらいだし。マンション管理士の試験がスタートしてからのトータルで見ると、マンション管理士の合格率は8%くらいと思ってた方がいいかと」

A男「難関! まぁ、僕たちは受かったからこんな風に他人事みたいに言えるんだけど(笑)」

B子「そうなのよねー。でも、マンション管理士の試験って本当に難しいのよ。合格率だけ見ると、行政書士や社会保険労務士と同じくらいだけど、マンション管理士は落ちて何度も受けている人の数がずば抜けて多い。毎年、受験者数の約半分が再受験者だって言われてるもの」

A男「あと、マンション管理士の試験の特徴としては年齢層が高いことってよく聞くよね」

B子「私もそれを聞いてて、実際にマンション管理士の試験会場で私より年上が多いのを見て実感したわ。みんな、落ち着いて見えて、内心焦った、焦った(笑))

A男「マンション管理士の合格率として見ると、一番合格率が高かったのが30~39歳で11.6%で、これは他の資格と変わらないかなと思うんだけど、次が40~49歳で10.3%、その次が50~59%で9.4%。こんな年齢層の高い国家試験、他にないよね」

B子「マンション管理士の試験の合格者平均年齢は45歳で、最高年齢は85歳ですって」

A男「パワフル! 見習いたい!」

B子「この結果から考えられることは、マンション管理士は私たちみたいに独立開業したり、会社勤務するほかにも、自分たちのマンションを自分たちで守るためにマンション管理士になろうって人も多いってことかな」

A男「それはあるだろうね。そして、もうひとつ、マンション管理士の試験内容が実務経験があった方が解きやすい問題が多いってこともあるかな。そうなると年齢が上の人の方が有利、って傾向も。ただ、この辺は本当に当人次第ではあるけどね」

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