管理業務主任者の難易度

管理業務主任者の難易度を解説

ここでは試験科目から、
管理業務主任者の難易度を見ていきましょう!

まずは以下をご覧下さい。

試験科目

  1. 管理事務の委託契約に関する事項
  2. 管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関する事項
  3. 建物及び附属施設の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関する事項
  4. マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関する事項
  5. 前各号に掲げる他、管理事務の実施に関する事項

上記は管理業務主任者の試験科目ですが、

はじめて目にする方は何の事だかさっぱりだと思います。

上記の科目を簡単に説明すると、

要するにマンション管理における、「法令」、「建築・設備」、「会計」の3つの分野の勉強です。

この3つの分野の異なった学習が、管理業務主任者の難易度を物語っています。

どう言うことかというと、管理業務主任者は、専門的に学んだ人を除き、今まで触れることがなかった勉強です。

攻略方法

法令では、区分所有法や標準管理規約、建築・設備ではそれぞれの専門的な名称などです。

これらの勉強と言うのは、あなたの中に経験や知識としてほとんどないので、とても理解しにくく、一から勉強していく必要があります。

これが、もし一つの分野だけに特化していれば、勉強していく内に、ある程度なれてきますが、マンション管理という共通な部分があっても、全て異なる分野なので、理解するのが非常に大変なのです。

オーバーに言ってしまえば、スポーツと言う共通点があるからといって、野球、サッカー、テニスを同時にやれといっているようなものです。

つまり、管理業務主任者の試験は難易度が高いといえるのです。

勉強の質と量を考える

しかし、いくら管理業務主任者の難易度が高いといっても、公認会計士や弁護士のような超難関の試験ではありません。

初心者からはじめても、1回で合格する事は十分に可能です。

重要なのは、どのような勉強をどのくらいしたかです。

例えば、勉強に自身がなければ、ユーキャンやフォーサイトのような通信講座を受講するのもありですし、通学講座でも良いと思います。

また、普段テレビやインターネットをやっている時間を削り、勉強に充てる事も出来ます。

このようなことをしっかりとおこなえば、あなたも管理業務主任者の試験に合格する事は出来ます。

しっかりと気持ちを整えて勉強していきましょう!